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2023-05-23

エリアトーナメント2023第9戦 五頭フィッシングパーク



五頭のドットコム戦に参加しました。

天気が悪そうな予報もありましたが、雨も降らず初夏の陽気の大会となりました。

今回も昨年の秋大会と同様に5人1組の総当たり戦で、ポイント上位2名が決勝トーナメントに進むという形式の大会でした。



予選は1勝2敗1分けで予選敗退となりました。

放流からの流れは良い感じで釣ることができましたが、放流が落ち着いてからのタイミングは釣りを合わせることができず釣り負けました。

以下備忘録になります。



自分の第1試合:23−23 引き分け

第1試合は前日放流の放流戦2試合目。相手は強い方でしたが、自分もバラシなく魚を取れていたので、なんとか勝ちたかったゲームです。ヴェスパインのML-Hにフロロの組み合わせでシャース23から入って、後半はL-HにRCフロロで19で取りました。


自分の第2試合:16−12 勝ち

第2試合は放流魚がまだ釣れる状況での試合。バンナ17の通しで上手く取れましたので、満足の行くゲームでした。


自分の第3試合:負け

落ち着いて来た状況で少し難しかったです。対戦相手の五頭の常連さんは出だしから釣って来たので、最初の出足で差がつきました。自分はバンナ17のカウント8でバイトを出せることに気がついて後半少し追い上げましたが、それでも5本差くらいで負けました。スコアは忘れました。


自分の第4試合:負け

この試合に勝てば予選は上がれたのですが、第3試合と似た状況で少し難しかったです。第3試合の時は遅れながらも釣りを見つけましたが、この試合は見つけられず、バンナとウッサで2本ずつ、4−7くらいで負けました。



昨年の秋の五頭戦もそうですが、前日放流の流れで釣りをする予選の序盤は良い勝負ができているのですが、予選終盤の状況に対応できていません。

落ち着いた状況での五頭の釣りを知っておかないとダメな気がしました。

秋の大会があれば、きちんとプラに入りたいと思います。



参加者の皆さん、お疲れ様でした!



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2022-10-22

エリアトーナメント2022第20戦 五頭フィッシングパーク


新潟県の五頭さんで行われたドットコム第20戦に参戦しました。

秋晴れの晴天で暑いくらいでしたが、風も穏やかな釣り日和でした。

しかしこの日は予期せぬトラブルがあり、大変な1日となりました。



予選ラウンドは5人1組のタイマン勝負(10分2ローテ)で、ポイント上位2名が決勝トーナメントに進めます。

4回試合をやるので、3回勝てばほぼ確実に抜けますが、2回負けると終わる感じでしょうか・・・。



第1試合:26-25 勝ち

朝一の放流戦でした。勝っても負けても放流がやりたかったので、ラッキーでした。この日はMLSエステルのドナ2で入りましたが、予想通りの釣れ釣れ状態でした。前半の途中、アタリが減ったかなぁと思いながら釣りをしている時間があったのですが、よく見るとフックがついていませんでした。慌ててナイロンについていたドナ2を投げますが、五頭の乱打戦でこの初歩的なミスの代償は大きく、前半は14−16でリードされます。後半はバンナ17をナイロンで投げて猛攻をかけました。釣りがバッチリ合っていて連打を重ねていくことができましたが、ランディングして立ち上がった瞬間に腰に激痛が走りました。いやー、生まれて初めてギックリをやってしまいました。しかも至福の放流中に・・・。とりあえず試合を止めたくないのと、グループの方々が全員初対面だったから何となく悟られたくないという気持ちもあり、平静を装いつつ腰を曲げずにずっと釣りを続けました(明らかに挙動は不振だったと思いますが・・・)。この時は良いバイトを出せていたので、腰が曲がらなくてもバラシがなく、26-25の僅差で勝利しました。


第2試合:10−5 勝ち

腰は痛いですが、動けないレベルではなかったので、痛み止めを飲んで試合に臨みました。ペンタゾシンじゃなきゃ効かない尿路結石を経験している身としては、NSAIDsくらいの痛み止めが効いてくれると安心します。この時はずっと座った状態で釣りをし、腰への負担を最小限に留めました。ラッキーなことにバンナ14がずっと連れ続けてくれ、楽な釣りができたので、腰を使うことなく10-5で勝利しました。


第3試合:6-3 負け

バッカンを持っての移動が大変でした。痛み止めは効いていましたが、ランディングが別次元に難しく感じました。ここでもバンナ押しで行きましたが、速度が合わせられず苦戦しました。この試合はギックリじゃなくても負けていた試合です。


第4試合:5-6 負け

ここまで2勝1敗なので、ここで勝てば上がれます。上がっても釣りできないんじゃないかとも思うのですが、目の前の勝負に勝ちたいと思うのはトーナメンターの性だと思います。第3試合の状況を鑑みて、この時はバンナ17の早巻きで探りを入れました。予想より良いバイトが出せていたので前後半ともバンナ17通しで行きました。ただ、腰も限界でフッキングとランディングが思うように行かず、5−6で負けました。結果、2勝2敗の3着で予選落ちとなりました。この試合は良い釣りができていただけに、悔しさMAXでしたが、これで終わることができると思うとチョッと安心しました。


その後、昼食を取り痛み止めを飲み、ドットコムの運営の方に事情をお伝えして早々に帰宅しました。

試合前の準備運動はしっかりやらないといけませんね。

良い教訓になりました。


参加者の皆さんお疲れ様でした。


<タックル>
ホワイトウルフ62MLS エステル 0.35号
ホワイトウルフ62MLS エステル 0.25号
イエローウルフ62ML ナイロン 0.5号
イエローウルフ61L-e ナイロン 0.4号



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2022-06-03

エリアトーナメント2022第9戦 五頭フィッシングパーク


新潟県は五頭さんで行われたドットコム第9戦に参戦しました。

昨年度はコロナの関係で非開催だったこともあり、2年ぶりとなる五頭さんにぶっつけ本番で挑みました。

この日は天候も良く道中も新緑の景色を楽しみながら新潟入りしました。

ただ、日中は初夏らしい夏日で、魚のコンディションは下がりそうな状況でしたが、さすが五頭さんでした。

予選から大乱打戦で期待通りの大会となりました。

自分は予選ラウンドを辛くも突破しましたが、準々決勝で敗退してしまいました。

残念でした・・・。



予選ラウンドは18人で1ローテ25分の3ローテを戦い、上位6名が決勝トーナメントに進みます。

予選ラウンド通過は1/3の確率なのでなかなか大変です・・・。


予選第1ラウンド:25分


前半組なので、前日放流の放流ラウンドです。

最初はドーナ25くらいで行ってみようと思っていましたが、五頭ではドナ25でお仕置きサイズがよく釣れるとのことでドナ2に落としてスタートしました。

ドナ2はMLRのナイロンで投げ、完全な乗せで釣りました。

バラしは少なかったですが、掛からない魚もいて、ナイロンが正解なのかはよくわからない状態でしたが、感触は悪くなかったです。

中盤以降は少しバラしも増えましたが、あまり考えずに最後までMLRでドナ2を投げ倒して32本。

しかし終わってみれば、30前半は平凡なスコアだったので、中盤以降でバラシが増えた時にちゃんと対応すべきでした。

結局、油断が仇となった要反省のラウンドとなり、2ラウンド目以降は余裕がなくなりました。


予選第3ラウンド:25分


2ローテ目もまだまだ活性が残っているはずなので、バンナ17から入りました。

最初はもたつきましたが、レンジとロッド角度が決まってからは連打もあったりして迷子にならずに済みました。

バンナ17でバイトが少なくなってからは、魚の動きを見てハントG13に変え、バイトを復活させることができました。

結果、16本取ってまずまずのラウンドになりましたが、トータル48本は安全圏ではなさそうだったので、最終ラウンドも気が抜けませんでした。


予選第5ラウンド:25分


ハントから入って探りました。

状況的には09が一番良さそうだったので、09を投げ続けて3本取りました。

途中、差しでスマッシュを入れて2本取りましたが、そんなに続く感じでもなく、ハントに戻してもう1本。

予選通過のボーダー付近だったので、重めのスプーンで下目を探ったり、良さげなクランクを探ったりする気持ち的に余裕がなく、ハント09で釣り切る作戦で3本追加しました。

このラウンドはトータル8本でした。

そんなに良くもないけど悪くもないスコアです。

結果、トータル56本で5位となり、予選は通過できました。

予選を通るので精一杯な感じでしたが、強いて言えば第2ランドが良かったのだと思います。



決勝トーナメントはタイマンで行われました。


準々決勝:10分2ローテ


国道側のイン側の釣り座となり、魚の濃い場所でのタイマンとなりました。

表層に浮いていたのでハント04から行こうと思いましたが、開始30秒前くらいに風が吹き出したので、07に持ち替えました。

07は間違えではなかったようで、良いバイトを得ることができました。

ハントでバイトが遠のいた時にスマッシュなどの表層系クランクを投入しますが、なかなかパターンを見つけられず、常に追いかける展開となりました。

シーソーゲームで痺れる展開ではありましたが、結局はハント07でしか釣ることができず、前半を6ー7、後半を4ー5で負け、トータル10ー12で負けました。

良い試合でしたが、予選を通過した人はみんな強いわけなので、もう1つくらいは有効な釣りを見つけておかないとダメですね・・・。



アフターはボコボコに釣って、帰りを考えて早めに納竿しました。

久しぶりでしたが、やっぱり五頭は最高のエリアでした。

参加者の皆さんお疲れ様でした!


<タックル>
ホワイトウルフ62MLR ナイロン0.4号
ホワイトウルフ62MLS エステル 0.35号
ホワイトウルフ62UL-e エステル 0.3号
ブロンズウルフ 62ML-TRZ エステル0.3号
ブロンズウルフ 62L-TRZ エステル0.25号
ラングレン61LH エステル0.4号


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2018-06-25

180624ドットコム第9戦@五頭フィッシングパーク

五頭フィッシングパークさんでのドットコム戦に参戦しました。


五頭は新潟で遠いのですが、よく釣れる人気エリアなので関西方面のドットコム常連も集う刺激的な大会です。今回も例に漏れず、マイスター数名と著名人が集う豪華な大会でした。


自分は1年半ぶり2回目の五頭になります。一昨年のドットコムの時は、全く歯が立たず悔しい思いをしましたが、今回は予選も通過し決勝戦を楽しむことができました。


当日、朝のうちは涼しかったのですが、予選が始まる頃になると真夏日となり、完全な体力消耗戦となりました。



<予選・25分・3ローテ>



第1ローテ:


最初の入場順は34番で選択の余地はなく、母屋側のB組後半8番入場でした。前半組を見ていると管理棟側の方が良さそうですが、くじ順的に管理棟側に入れませんでした。


自分は後半組なので2ラウンド目ですが、まだまだ放流スプーンで行けるのが五頭のすごいところで、最初はいつも通りドナ2でスタートしました。しかし、この日の放流魚はニジマスが少なくロックが多く、なかなかロックのバイトに対応できませんでした。これはこれで良い経験になりましたが、結果として半分近くをバラす始末・・・。


残り5分のところで8本と低迷し、最後の5分間はハイバ16に変えて2本追加。合計10本で第1ローテを終えました。トップは18本で、お隣りは15本取っていたのでかなりの出遅れとなり、このままでは予選落ちが濃厚なので、第2ローテからは強気に出ることにしました。



第2ローテ:


2ローテ目は定石通り、自分のサーチスプーンであるハイバ16で様子を探りました。数投してみると反応があり、少し落としてから巻き上げる感じで良いバイトが出始めました。


これで俄然やる気になって、細かいカラーローテをしながらバイトのあるカラーを探し当てる感じの釣りを展開し、コンスタントに数を伸ばしました。


結果、25分間ハイバ16を投げ倒し、バラしなしの10本で第2ローテを終了。満足のいくローテとなりました。


このローテは皆さほど数が伸ばせなかったようで、第1ローテの出遅れを取り戻すことができ、ここで予選突破の可能性が出てきました。


第3ローテ:


第2ローテより渋くなっているはずの第3ローテですが、前半組を見ているとクランクもパッとしない感じだったので、引き続きハイバ16から入りました。あまりカラーを落とさず金残しから投げたのですが、良いバイトが出て幸先よく1本キャッチ。


ただ、第2ローテより反応は明らかに落ちているのでルアーチェンジも頭をよぎりましたが、我慢してハイバ16を投げ続けてみました。


その結果、第2ローテよりもペースは落ちましたが、5本追加することができ、ハイバ16で計6本取りました。周りの状況をみると、何とか決勝には進めそうな雰囲気だったので、残り10分は決勝戦を見据えてルアーローテしてみました。


しかし、残り10分から投げ出したハイバ13、11には反応がありません。ハント09に落としてバイトが出始めましたが、キャッチできずにタイムアップとなりました。


予選ラウンドは合計26本。集計が終わってみると、31−30−26の3位で決勝に進むことができました。この日はスプーンのサイズを落としすぎず、ある程度早い速度で巻く方が良さそうだと判断して決勝に臨むことにしました。



<決勝・25分・2ローテ>



第1ローテ:


決勝の前半は母屋側の管理棟よりに入りました。決勝もハイバ16から入り、予選第2ラウンド同様になかなか良い釣りができました。N本さんに決勝の動画がupされていることを知らされ、それを見て確認してみると1投目から釣れていました。


あまりレンジを絞らず、表層を巻いたり少し沈めて巻き上げたりして広範囲の魚に見せていく釣りでコンスタントに釣り上げて9本。前半終了時は表彰台の位置にいたので、全ては後半戦の結果に委ねられました。


第2ローテ:


ハイバ16を投げ切るつもりで気合を入れて最終ローテに挑みました。しかし、反応が得られず前半は迷走。後半になってやっと反応のあるレンジを見つけることができました。


この時間帯は中層より下まで落としてからの巻き上げが良かったようで、レンジがわかってからは簡単に3本取れました。ただ、その後はカラーローテする時間もなくあえなくタイムアップ。当たりレンジを見つけるのが遅すぎました・・・。


後半は失速し合計12本で決勝を終えました。結果は7位タイと残念な結果に終わりました。


ちなみに、優勝のAJMさんも決勝はハイバ16のみだったそうで、ハイバ16という自分の判断は間違いではなかったのだと思います。ただ、7本差もつけられているので、それが精度の差なんだと思います。


今回の大会は、予選で26本、決勝で12本の計38本釣りましたが、8本がドナ2で残りの30本がハイバ16でした。好きなスプーンでの釣りをやり切れたので満足です。



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大会終了後は真夏並みの暑さの中、この日の釣りを検証するために2時間ほど真面目にアフターをやりました。


決勝戦の後半に見つけたレンジはまだまだ反応がありハイバ16で良く釣れたのですが、その下のレンジでさらに良い反応が出ました。もう少し広いレンジを探るべきだったと思いました・・・。あと、第3ローテで反応があったハント09ですが、こちらはかなりの早巻きに反応してくれることが判明し、スプーンの巻き速度がキモだったことがわかって納竿。


わざわざ新潟まで来た甲斐のある面白い試合でした!


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<今回のタックル>

ロッド:アングラーズシステム ラングレン60LX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:アングラーズシステム ラングレン60UL
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:アングラーズシステム ラングレン60UL
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:フロロ0.3号

ロッド:アングラーズシステム ラングレン63L
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.5号

ロッド:ヴァルケイン ダーインスレイヴ61IS-SSL
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.5号

ロッド:ヴァルケイン ダーインスレイヴ61IS-SSL
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号





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2016-10-29

2016年第20戦 ドットコム戦@五頭フィッシングパーク


チームメイトのSさんが五頭フィッシングパークのドットコム戦にエントリーしていたので、急遽自分も前日にエントリーしました。


五頭フィッシングパークさんは始めてなのでぶっつけ本番です。魚影の濃さは聞いていたので一度は行ってみたいと思っていたのですが、ウチから片道250キロなので大会でもなければなかなか行けないだろうと思っての参戦です。




午前2時出発で5時前到着。駐車場にはまだ3台しか車がいませんでした。5時半頃になって明るくなってくると、続々と人が集まり大会の雰囲気になってきました。


戦いの構図としては、いろんな場所を転戦しているポイント上位陣とそれを迎え撃つ地元の釣りウマさんとの激突ですね。


蚊帳の外の自分は、全くと言って良いほど緊張はしませんでしたが、せっかく来たので自分の力は出し切りたいところです。


五頭FPさんでのドットコム戦に何度か出場しているSさんに話を聞いて投げるルアーを考えました。




ポンドは正方形に近く、水の色はステインです。


雨交じりのローライトで水の中はよく見えませんでしたが、お仕置きサイズがライズしています。


細糸だとあっという間にラインブレイクでしょう・・・。




クジを引いて場所決めになります。私は何とビリから3番目で、入場順は最後になってしまいました。


初めての場所なので、前半の釣りを見てから試合に臨むのがセオリーですが、前半のみの爆釣を楽しみたいという誘惑に勝てず、前半組を選択してしまいました。




釣り座は真ん中辺でした。イン側アウト側の両サイドから人が埋まっていきます。おそらく両サイドに魚がよるんだと思います。


対岸も傾向は同じで、自分の対面は誰もいませんでした。



<予選1R・25分>



25ドーナから投げます。スタート直後からヒットコールがこだましますが、自分はアタリすらありませんでした。


開始5分後くらいにようやく1本キャッチしますが、この時点で周囲とかなりの差がついてしまいました。


その後もレンジとスピードを確かめながら釣りをしますが、周りのようには釣れません。


気分転換にノアBに変えて1投目。お仕置きサイズが着水直後に掛かってラインブレイク。


この時ド表層で釣れることに気がつき、ノアBの表層早引きで釣ることにしました。


これがまずまずで、残り10分で12本追加し、計13本で1Rを終えました。



<予選2R・25分>



1Rは最後まで釣りをしていたので、2Rの入場順は6番目くらいでした。


両端の釣り座はすでに埋まっていたので、1Rと同じように真ん中辺の釣り座になりました。


18ノアから投げますが異変なし。16エイエンに変え、レンジを下げたところで1本キャッチ。


レンジが下がったとわかったところで、14ノアに変えて3本追加。


同じレンジを12ファクターで4本追加し、計8本で2Rを終えました。


このラウンドは魚が探せたので、まずまずだったと思います。



<予選3R・25分>



2Rも最後まで釣りをしていたので、3Rの入場順は最後でした。


やっぱり真ん中には入ることになりました。


12ファクターから入りますが、ショートバイトばかり。09に落としたりアイスフェイクを投げてみますが、やはりショートバイトばかりでした。


試しにボトムを探りますがアタリもなく、クランクにシフトしました。


ココニョロ、チャタクラ、モカSR-ssで、モカが一番反応がありました。


ただ、掛かりも浅いのか、掛けた3本ともバラしで終わりました。


結果、このラウンドはノーフィッシュで終わってしまいました。



あえなく予選敗退となったので、決勝の審判をやりながら、上手い人たちの釣りを見ていました。

使っているルアーは似通っているので、結局のところ精度の差ということになりますね・・・。



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ドットコム戦@五頭さんはまた参戦したいと思います。

大会関係者の方お疲れ様でした。



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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ61UL-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.4号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ホワイトウルフ62UL-e
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:ナイロン2.5lb





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