2017-01-28

170122 冬の陣第1戦@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんで行われた冬の陣第1戦に参戦してきました。


ヴァルカップ、OFCカップ、トラキン予選とここのところ2回戦敗退が続いています。今回こそは2回戦突破と思いながら参戦しましたが、今回も2回戦敗退に終わりました。


自分にとって2回戦の壁はまだまだ高いようです・・・。


この日は前日の雪が残る寒い朝でしたが、その前の週はマイナス10度の中、北宮城で悶絶していたので、寒さはたいして気になりませんでした。


前日に少し飲みすぎたので体が重いのが気になるくらいです・・・。


抽選の結果、自分は5号池の後半組で真ん中あたりに入ることになりました。


<1回戦前半20分>



放流はアイスフェイク26から投げました。バイトはありますが、アイスフェイクだと少し早い感じでファーストフィッシュを取るまでに少し時間がかかりました。


でも最近は焦ることなもなくなりつつあり、落ち着いて3本取り、速度が合わずバイトが浅くなったところでアイスフェイクを降板させました。


次にハイバースト18で探りますがワンバイトノーフィッシュ。感覚的にハイバを投げた時点では放流が一気に落ち着いたようで、エイティン09に落とすまで良いアタリはありませんでした。


周りを見ても結構厳しい感じでしたので、少し派手めのエイティン09で粘ってみると決め、何とか2本取って前半を5本で折り返しました。


<1回戦後半20分>



前半釣ったエイティンを引き続き投げましたがノーフィッシュ。ここでクランクを投入してみることにしました。


ARD-510T-ATSにPEのセッティングでパニクラMRを投げました。派手目から入りましたが、すぐにバイトがあり1本キャッチしました。


パニクラMRでカラーチェンジしながらもう1本追加し、さらに渋い感じになってきたのでモカDRSSを投入しました。


モカもすごく良いというわけではなかったので、危なっかしいところもありましたが2本追加してタイムアップとなりました。


結果、9-6-5-5で1位抜けすることができました。



<2回戦前半20分>



放流は前半同様、アイスフェイク26から投げました。ここでも落ち着いて3本キャッチし、さほど反応が良くなかったのでアイスフェイクはファーストで降板させました。


次にドーナ20やハイバースト18で探りますが触りもない状態で、前半で反応があったエイティン09に落としましたがやっぱりノーバイト。


思いっきりセカンド・サードを外してしまいました。こうなると2回戦突破はかなり厳しくなってしまうのです・・・。


<2回戦後半20分>



後半はクランク勝負に出ました。


パニクラMRでまず1本取り、カラーチェンジしても反応がなくなったところで、ボトムクラピーのボノムノックに変えました。


反応はあるのですが、フッキングしなくてもどかしい時間が続きました。何とか3本フッキングできたのですが、2本のバラシで終わりました。


2回戦敗退が濃厚になってきた後半はモカDRSSのボトムノックに切り替えます。これはこれで反応はあるものの、キャッチできたのは1本のみでした。


結局、2回戦は6本しか取れず、10-9-6-5で敗退となりました。


<メモ>



今回、アウト側は釣れていたようですが、自分が入った真ん中辺りはさほど放流魚が取れない感じでした。


こういう時はたいていセカンド・サードを外しています。放流魚にこだわらずに残存魚に狙いを定めても良かった気がしています。


とにかく、1回戦も2回戦も前半で数を伸ばせないのが大きな敗因です。


また、この日はぶっつけ本番に近い形でバリバスのロッドを使ってみました。


そんなに釣れなかったので何とも言えないのですが、違和感なく使えたし、手ごたえも感じています。次戦もこれで臨もうと思っています。


特に、トーナメントドライブEX ARD-62S-BTXは張りの強さゆえのバラシに気を使いますが、魚の掛かりはすごいものがあるので、メリットがデメリットを上回る状況を見極めつつ、自分なりの投入タイミングを模索していきます。



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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:フロロ0.5号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.4号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-62T-DTS
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-510T-ATS
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.6号




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2017-01-20

2017年タックル・ロッド編

リールに比べて選択肢が多様なのがロッド。


これこそ人それぞれのスタイルや好みもあり、インプレ記事などを読み漁っても方向性こそ見えてくるものの、やっぱり使い込んでみなくちゃわからないという結論になります。


自分は2015年からロデオのロッドを使い始め、2016年の夏ころからはロデオのロッドで統一されていました。


今年もそのスタンスは変えずに行くつもりでしたが、色々と考えた末に趣の異なるロッドへなびいてしまいました。


予定外に新しく配備したのは、エリアドライブTSのチューブラー2機種とトーナメントドライブエクストラの2機種。


今週末からガッツリと使ってみるつもりです。


ちなみに、トーナメントドライブは爆発的な人気のようで、現在も数ヶ月待ちの状態だと思います。


エリアドライブは人気の高い62Tの欠品が続いていたようです。


今後の釣行記では、完全に乗せ方向の自分がこういうカリカリの高感度ロッドを使うとどんな風になるのか、使用感を含めて綴って行こうと思います。



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2017-01-12

170108 トラキン予選@アルクスポンド

アルクスポンドで行われたノリーズ・ディスプラウト・ヴァルケインCUPに参戦してきました。


前日に7時間ほどプラに入りましたが、釣果はパッとせず不安の残るプラとなりました。


放流も取れないし、渋い時は打つ手なし。クランクもバラシ頻発で途方にくれました。


辛うじてシャイラとアイスフェイクで拾っていける感じをつかんだのですが、掛りが甘くてすっぽ抜けが多かったです。


なので、トリプルSなどの極細フックを使いたいのですが、悩ましいのは魚が大きめでかなり引きが強くて極細フックは一発でへし折られてしまいます。


いろいろ考えた末、フックはSP-31に変えしっかり掛けて釣ろうと決めました。



抽選の結果、自分はB9で後半組となりました。


まずは前半組を見ていたのですが、ガチガチの放流合戦となりました。


しかも魚は前日の印象よりもさらにサイズアップした個体が多く、30-40クラスのメタボマスが走りまくる感じでした。


ラインブレイクする人もいましたし、ランディングに気を使う大変な放流狩りでした・・・。


そんな中、自分はロデオのTさんの審判でしたが、さすがに確実に数を伸ばしていました。


<一回戦>

B組開始前に放流がありましたが、その数はさほど多くなく、前半組のような打ち合いにはならないだろうと考えました。


実際にアイスフェイク26で2本キャッチした後は何を投げてもアタリがなくなりました。


なので、前半からクランク投入。プラではそこそこ反応のあったチャタクラを投げて2本掛けますが、2本ともバラして前半を折り返しました。


後半はさらに渋く、プラで練習した通りにアイスフェイク11とシャイラ12で粘ることにしました。


結局、アイスフェイクの変則巻きで3本キャッチして1回戦を2位で通過しました。




<勝ち組二回戦>


2回戦は前半組の勝者2名と後半組の勝者2名で行われました。


放流もないので静かなスタートとなりました。


クラピーのディスプラウトチューンから入り、たま〜にアタリがあるのでカラーとレンジを合わせれば釣れると思いきや、前半はデコってしまいました。


後半はアイスフェイクから入りました。やっぱり変則巻きの反応が一番マシで4本掛けましたが、二度のラインブレイクで2本キャッチに終わりました。


1本はお仕置きサイズなのでブレイクも仕方なしと割り切れましたが、もう1本はエステルラインの不意なブレイクでした。


でかい魚が多くてラインが傷みやすい状況でエステルはリスキーなので、チェックをマメにするかラインを変えるべきでした。


こういうところで詰めが甘いと上には上がれません。結局、5-3-3-2の最下位で2回戦敗退となりました。


2回戦の後半は結構アタリを出せていただけにこの敗退は残念でした・・・。


またひとつ経験を積めたので参戦して良かったと思っていますが、こんなところで負けていると面白くもないので、早く上がれるよう一層努力する気になりました。



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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ61UL-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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2016-12-31

161225 OFCカップ第1戦@大芦川F&C


キングでのトーナメントだけでは物足りず、今回から大芦川さんで行われるOFCカップにも参加することにしました。OFCカップはレベルも高く、キング同様に実戦経験を積むには最適な大会です。


ただ、大芦川は自宅から遠いので、今の自分のレベルでは片道250キロもかけてボコボコにされに行くような感じなのですが、この1年でそこそこ戦えるようになるという目標を持っての参戦です。


今回は前日にプラに入れず、初釣行での大会参戦となりました。チームメイトもおらず、勝手がわからなかったのでFATTの方々にお世話になりました。


あと、ムカイのIさんからのアドバイスを頼りに大会に臨みました。


初めての釣り場なので後半組に入って前半組の釣りを見ておきたかったのですが、抽選は無情にも前半組となってしまいました。


しかも、またしてもアングラーズシステムのY田さんと同組。それにトラキンエキスパのM中くんとハンクルのSさんと強豪ぞろいの組でした。


自分を含めた4名のうち、2回戦へ行けるのは2名。朝一から大変です・・・。



<1回戦前半20分>



前半組の前半戦は前日放流の魚を狙うことになります。浮いている魚も見えますが、急激な気温低下でマイナス2度くらいまで落ち込んだのでレンジは深いと予想し、いつも通りドーナ2gをブロンズの59MHにセットし、PEセッティングのゴールドウルフにQM33を用意しました。


カラーもよくわからないので、ドーナは最近購入したてへぺろ、QMはFS01で行くことにしました。


ドーナから投げましたが、沖に元気な魚がいるようで反応が得られました。順調に3本取ったのですが、4本目をかけたところで痛恨のラインブレイク。


リグる暇もなく、ゴールドウルフに持ち替えてQMを投げました。魚のスピードはマチマチで、確かにかなり早い魚も混じっていたのでQM33は合っていると思っていたのですが、レンジがずれるのか速度が速すぎるのかバイトはなく、2投したところでドーナ2gに変えました。


しかしすでにバイトが浅くなっており、ドーナ2gで押していくのは止めて、少しスピードの遅い魚に狙いをシフトしました。


次に投入したエイエン16の黄色腹黒でバイトが得られませんでしたが、青銀、UVフラッシュで3本追加することができました。


合計6本で1位で前半を折り返すことができました。




<1回戦後半20分>



魚の居場所が何となく掴めていたので、このまま後半戦に突入したかったのですが、ここで放流が入りました。


セオリーとしてはここで放流魚を狙うべきなのですが、前半と同じ感じでいけるかどうかが問題です。


と言うのも、前日放流と放直ではやっぱり違いますからね・・・。


案の定、前半同様にドーナ2gで放流魚を狙いましたが、レンジが合わずにバイトすら出せない感じになりました。


隣のY田さんはきっちり放流魚を獲っていましたので、放流魚がいないというわけではありません。


放流魚が取れないので、前半のパターンだったエイエン16にシフトしました。


が、状況も変わったのか全然バイトもなく、焦りが募る一方でした。


周りもほとんど釣れていなかったので、本当に渋い状況なんだと判断し、困った時のアイスフェイク16を投入しました。


当たりレンジを探すのに3投くらいかかりましたが、良いバイトを引き出すことができて2本追加することができました。


その後はバイトはあるもののキャッチはできず、後半は2本で終了しました。


合計8本で1回戦を1位通過できました。



<2回戦前半15分>


2回戦は15分の2ローテで4人から2人抜け。


ここもなんとか抜けたいところですが、1回戦では放直が全然取れなかったので、2回戦の放直に不安を抱えてのスタート。


ドーナ2gから入りましたが全然魚が取れません。たまにショートバイトはあるのですが・・・。


右隣のサウリブのIさんはきっちりドーナで獲っていたので、やはりレンジや速度が全然合っていなかったようです。


エイエン16も全く無効で、モカを投入しても触りもありません。完全に迷子でしたね・・・。


最後の方に投入したアイスフェイク16でヒットしたもののバラシでノーフィッシュで前半戦を終えました。


<2回戦後半15分>



最近、アイスフェイクでなんとかバイトを得られながら、結局数が伸ばせない展開が続いています。


この後半戦もその最たる例で、15分間アイスフェイクで通して2バラシ1キャッチ。


2回戦は最下位で終わってしまいました。


まぁ、大芦川の難しさというか、キングとの違いというか、キングの魚が素直に感じる理由とか、その辺のことがなんとなくわかった大会でした。


2回戦は情けない試合になってしまいましたが経験値は積めたと思います。




アフターは現在のメインスプーンであるエイエンとアイスフェイクをひたすら巻いていました。


両方とも未だに自分のものになっていないというか、いろんなスプーンに手を出しすぎて、いざ試合になると何を投げれば良いかわからない状態なんだと思います。


大会ではエイエンとアイスフェイクが最も魚を釣っているので、これらをもう少し使いこなせるようになって試合で数を伸ばしたいと思います。


あと、アフターではトレモがどハマりしました。2回戦はコレを投げときゃよかったなんて思いながらも、もっと経験値と状況判断能力をUPさせねばとも思います。



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大芦川は水もクリアだし、周囲の風景も綺麗で最高のロケーションでした。四季折々気持ちよく釣りができそうです。


大会関係者の皆さん、お疲れ様でした。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ホワイトウルフ62UL-e
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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2016-12-30

161223 ルアーキング@秋保フィッシングエリア

秋保さんのエリアトーナメント・ルアーキングに参加してきました。今回の参加者は25名でしたが、その半分くらいは顔なじみなのでアットホームな大会です。


予選は5人ずつ5エリアに分け、それぞれ上位2名が決勝に進めます。自分のレベルだとこの予選が難関となります。なかなか安定して上位2名に入れないんですよね・・・。


予選は前後半20分で競いますが、釣り座抽選の結果、前半1号池で後半が2号池となりました。


後半は渋くなって数が伸びないので、秋保さんの大会は前半戦がキモになります。そう分かっていながら、1号池での前半戦は迷子になってしまいました・・・。


ドーナの2gで放流魚を取りに行きましたが、レンジとスピードが合っていないのか、最初の5分くらいは全く触りもなく、完全に出遅れました・・・。


何とかドーナで1本取った後は、エイエン16でアタリは増えたものの1本のみ。シャイラ12に落としても1本だけ・・・。


動きは強くて良さそうでもう少し早めの巻きがいいだろうと思って、ドーナ15を投入するとアタリが戻ってきましたが、時すでに遅しで1本追加して終わりました。


最初のドーナ2gでつまづくと毎度のことながら修正できません。この点は大きな課題です・・・。


結局、11-7-7-6-4とビリで前半戦を終えました。


後半戦は2号池。まくらなくてはならないので、あれこれ試すわけにもいきません。


これまでに実績のあるエイエン16で中層下目の魚を狙うことに腹を決めました。


この作戦は成功で、1投目と3投目で上手いことキャッチできました。


その数投後にもう1本追加したところで、アタリはあるもののフッキングできなくなってきました。


なのでトワやアイスフェイク16に変えてみますが、アタリすらなくなりました。


再びエイエン16を投入するとバイトは出せますが、フッキングしてもすぐにバレてしまいます。


こういう、渋くてあと1本という展開でどう魚を掛けるかも目下の課題です。


もちろん、良いアタリが出せるようになるのが一番ですが、大会中の短い時間ではそうはいきません。


現時点では、タックルを操作性重視のブロンズウルフ61ULから初期掛かりの良いブロンズウルフ62Lに変えたり、ソリッドティップのレッドウルフに変えたり、ブロンズウルフのMLで掛けに行ったりと思考錯誤しています。


この日はブロンズウルフ62Lに変えて1本追加することができ、予選通過ラインに並ぶことができました。


しかし、終了間際にSさんに釣られてしまい、13-9-8-8-7の3位タイで予選通過はなりませんでした。


後半は追い上げをかけることができたので良しとしても、前半戦の迷走が大きく響いた結果となりました。



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今年の秋保さんの大会では3戦中2戦で決勝進出できましたが、来年は全戦で決勝進出することが目標です。


大会関係者の皆さん、お疲れ様でした。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ61UL-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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