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2017-02-15

170212 ARD-62T-DTX入魂@冬の陣第2戦

キングフィッシャーさんのエリアトーナメント、冬の陣第2戦に参加してきました。


いつもは1回戦負けでも備忘録として試合内容を記録しておくのですが、今回の大会は全くと言って良いほどに内容がなく、備忘録すら不要な初戦敗退でした。



昨年のADBカップ、今年1月の北宮城カップに続いて書くことが何もない試合となってしまいました。


次戦は書く内容のある釣りをしたいところです・・・。



この大会でトーナメントドライブエクストラのチューブラーロッドARD-62T-DTXをぶっつけ本番で投入したので、アフターはもっぱらこのロッドを使って釣りをしました。


正直、トーナメントドライブはソリッドだけで十分で、乗せ系の自分にはチューブラーは合わないかもという懸念があったのですが、この日に1日使ってみて思いっきり気に入ってしまいました。


というのも、これまでは掛けるという動作が魚のバイトについていけなかったのですが、このロッドならほんの少しロッドを強く握る程度でバシっと掛かってしまいます。


ARD-62T-DTXはエリアドライブの62T-DTSと同スペックに見えますが、62T-DTSをイメージして62T-DTXを使うと全く異なる類のロッドだと感じると思います。


62T-DTSはもちろん、ソリッドモデルの62S-DTXよりも明らかに感度が良く、巻きの違和感でアワせられます。


この辺の感覚は人それぞれなのであくまで主観的な感想ですが、聞きアワセで十分と謳っているトーナメントドライブは、そんなにガツガツ掛けにいかない人にこそ向いている気がしました。


ロッドを強く煽ったりすれば破損の恐れもあるような繊細なロッドみたいですし・・・。


使うのを躊躇してしまうくらいバッキバキのロッドですが、予想外に良かったのでスプーンのメインロッドとなるはずだったソリッドモデルの62S-DTXとの使い分けを考えなきゃならなくなりました。


この点は今後の試行錯誤が必要なのですが、この日に感じたのはラインテンションでした。


ラインテンションが掛かっている時はソリッドの方がしっくりくるのですが、巻き下げ気味のスプーニングでラインにたるみが出たり、風でラインにたるみが出た時にはチューブラーの方がしっかりと魚を掛けてくれた気がしています。


これはあくまで自分の釣り方での話ですが、ソリッドの曲がりがクッションになる場合とチューブラーの張りがアワセのタイムラグを埋める感じだと想像しています。


もちろんバイトの出方という要素もあるのですが、スプーンの泳がせ方や風の影響などでもベストタックルは変わるのだと思います。


いずれにせよ、ARD-62T-DTXも主戦力になってくれると思うので、当面はトーナメントドライブ2機種とエリアドライブTSの2機種を使っていくことになりそうです。



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冬の陣第3戦はもっと頑張ります!


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今回のタックル


ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:フロロ0.5号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.4号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62T-DTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-62T-DTS
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-510T-ATS
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-510T-ATS
リール:シマノ 12ヴァンキッシュC2000S
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロ0.6号




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2017-01-28

170122 冬の陣第1戦@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんで行われた冬の陣第1戦に参戦してきました。


ヴァルカップ、OFCカップ、トラキン予選とここのところ2回戦敗退が続いています。今回こそは2回戦突破と思いながら参戦しましたが、今回も2回戦敗退に終わりました。


自分にとって2回戦の壁はまだまだ高いようです・・・。


この日は前日の雪が残る寒い朝でしたが、その前の週はマイナス10度の中、北宮城で悶絶していたので、寒さはたいして気になりませんでした。


前日に少し飲みすぎたので体が重いのが気になるくらいです・・・。


抽選の結果、自分は5号池の後半組で真ん中あたりに入ることになりました。


<1回戦前半20分>



放流はアイスフェイク26から投げました。バイトはありますが、アイスフェイクだと少し早い感じでファーストフィッシュを取るまでに少し時間がかかりました。


でも最近は焦ることなもなくなりつつあり、落ち着いて3本取り、速度が合わずバイトが浅くなったところでアイスフェイクを降板させました。


次にハイバースト18で探りますがワンバイトノーフィッシュ。感覚的にハイバを投げた時点では放流が一気に落ち着いたようで、エイティン09に落とすまで良いアタリはありませんでした。


周りを見ても結構厳しい感じでしたので、少し派手めのエイティン09で粘ってみると決め、何とか2本取って前半を5本で折り返しました。


<1回戦後半20分>



前半釣ったエイティンを引き続き投げましたがノーフィッシュ。ここでクランクを投入してみることにしました。


ARD-510T-ATSにPEのセッティングでパニクラMRを投げました。派手目から入りましたが、すぐにバイトがあり1本キャッチしました。


パニクラMRでカラーチェンジしながらもう1本追加し、さらに渋い感じになってきたのでモカDRSSを投入しました。


モカもすごく良いというわけではなかったので、危なっかしいところもありましたが2本追加してタイムアップとなりました。


結果、9-6-5-5で1位抜けすることができました。



<2回戦前半20分>



放流は前半同様、アイスフェイク26から投げました。ここでも落ち着いて3本キャッチし、さほど反応が良くなかったのでアイスフェイクはファーストで降板させました。


次にドーナ20やハイバースト18で探りますが触りもない状態で、前半で反応があったエイティン09に落としましたがやっぱりノーバイト。


思いっきりセカンド・サードを外してしまいました。こうなると2回戦突破はかなり厳しくなってしまうのです・・・。


<2回戦後半20分>



後半はクランク勝負に出ました。


パニクラMRでまず1本取り、カラーチェンジしても反応がなくなったところで、ボトムクラピーのボノムノックに変えました。


反応はあるのですが、フッキングしなくてもどかしい時間が続きました。何とか3本フッキングできたのですが、2本のバラシで終わりました。


2回戦敗退が濃厚になってきた後半はモカDRSSのボトムノックに切り替えます。これはこれで反応はあるものの、キャッチできたのは1本のみでした。


結局、2回戦は6本しか取れず、10-9-6-5で敗退となりました。


<メモ>



今回、アウト側は釣れていたようですが、自分が入った真ん中辺りはさほど放流魚が取れない感じでした。


こういう時はたいていセカンド・サードを外しています。放流魚にこだわらずに残存魚に狙いを定めても良かった気がしています。


とにかく、1回戦も2回戦も前半で数を伸ばせないのが大きな敗因です。


また、この日はぶっつけ本番に近い形でバリバスのロッドを使ってみました。


そんなに釣れなかったので何とも言えないのですが、違和感なく使えたし、手ごたえも感じています。次戦もこれで臨もうと思っています。


特に、トーナメントドライブEX ARD-62S-BTXは張りの強さゆえのバラシに気を使いますが、魚の掛かりはすごいものがあるので、メリットがデメリットを上回る状況を見極めつつ、自分なりの投入タイミングを模索していきます。



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大会関係者の皆さんお疲れ様でした。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:フロロ0.5号

ロッド:バリバス トーナメントドライブEX ARD-62S-BTX
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.4号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-62T-DTS
リール:シマノ 16ヴァンキッシュC2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.6号

ロッド:バリバス エリアドライブTS ARD-510T-ATS
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.6号




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2016-12-24

161218 チームバトル@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんのチームバトルに参加してきました。この大会はペア戦なので身内8人で4チーム作っての参戦です。


エントリーは28チーム。お祭り気分で参加できる大会なのですが、いつものキングと同じで面子はかなり濃かったです。そんな中、身内が優勝を飾り記念すべき大会となりました。


一方の自分は1回戦敗退という残念な結果で、悔しさ一杯の大会となりました。自分はまだまだだということで人一倍練習に励むしかなさそうです・・・。


以下、備忘録となります。


前日にプラに入ったのですが、なんとなく噛み合わない感じで、夕飯を賭けたコーヒーカップも惨敗でした・・・。


ただ、コーヒーカップの後からは少しずつ感じが掴め、スプーンはエイエン16、トワ、アイスフェイク、クランクはパニクラDRとボトムクラピーで行くことに決めました。


<予選1ローテ目25分>



予選は8チーム中3チームが勝ち上がるルールで、3ローテ分のポイントを競いますす。


1ローテ目はチーム二人とも同時に釣りを行い、二人の総釣果でポイントが決まります。


我々は後半組でしたが、今回は前半組が終わった後に放流がなかったので、渋い状態からのスタートとなりました。


エイエン16とトワを投げていきましたが、あんまりバイトがありません。


パニクラに変えてアタリはあるものの、強くて短いバイトで乗る感じではなく、こういうバイトが苦手な自分は再びスプーンへチェンジ。


ラスト10分からエイエン16を投げ倒し、なんとか2本キャッチしてボウズを免れた感じです。


パートナーのSさんも苦戦を強いられたようで、3本キャッチにとどまり、我がチームは計5本で1ローテ目を終えました。


この結果は8チーム中7位ということで2ポイントしか稼げずに出遅れました・・・。


<予選2ローテ目25分>



第2ローテは後半組に放流が入ります。


最近ハイバースト1.8gを買ったばかりですが、ここは使い慣れたドーナ2gから入ることにしました。


魚の早さやレンジの変化に対応できたので、バラシも最小限で放流魚を取ることができました。


ドーナのラフレシアで6本・青銀で1本、計7本取ったところでドーナを降板させました。


次はシャイラ18のイベントカラーで1本追加しますが後が続きません。


ただ、ポンドの中央の中層下目に活性のある魚が溜まっていて、この魚を狙うことに決めました。


また、前半戦でADB伊藤代表がトワで良いペースで魚を掛けていたので、迷わずトワを選択。


トワは浮き上がりにくいので深めのタナは探りやすく、誘いを入れながらレンジを切ってみればアタリが連発しました。


少し焦って2本追加に終わったのは悔しかったのですが、周りは釣れなくなってきていたので大きな2本と言えます。


そして、魚がスローになったことを感じてアイスフェイク16に変えました。


このアイスフェイクがしっかりとハマってくれて、残り時間5分で3本追加できました。


合計13本で、珍しく放流が上手くいきました。


パートナーのSさんは7本キャッチしていたので、合計20本となり8チーム中1位で8ポイントゲットしました。




<予選3ローテ目30分>



予選3ローテ目は二人で交互に釣りをしてその数を競います。


作戦は自分がスプーンやウッサを投げて深めのタナにいる魚を釣って、クランク絶好調のSさんが中層の魚を釣ることにしました。


自分は1投目と2投目でアイスフェイク16で連続キャッチ。


3投目もアイスフェイクでキャッチしたのですが痛恨のバラシ・・・。


フックを見ればトリプルSが伸びていました。このフックは1本か2本取ったら交換しないとダメかもしれません。


一方のSさんは作戦通りに仕事をしてくれて3本キャッチ。


合計5本ですが、結構渋い状況だったので悪い数ではありません。


結果を見れば8チーム中2位の7ポイントゲットになりました。


1位のチームは6本でしたので、自分がバラさなければ1位タイで8ポイントゲットになったはずです。


そして、我がチームは1ポイント差で予選通過を逃しました。


自分のバラシた1本がホントに悔やまれる戦いとなりました。


ただ、やはり1ローテ目の結果が一番の反省点だと思いますね・・・。



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また来年参戦しようと思います。


大会関係者の皆さんお疲れ様でした。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ61UL-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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2016-12-02

161127 トラキン地方予選@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんで行われたトラキン地方予選・ANAカップに参戦してきました。


ANAとは、アングラーズシステム・ノマディックコード、アングラーズドリームバイトの頭文字で、今回はこの3社のスプーン縛りの大会となります。


前日プラに入れなかったので状況もわからず、放流はドーナ2gで取って、活性の高い残りの魚をエイエン1.6で釣り、タナが深い時はトワ、上目はエイティン、渋くなったらバスター0.7gとエイエンチタン1.1gとざっくりした作戦で挑みました。


抽選ではA-1-1を引きました。5号池の一番インレットよりの前半組です。


自分には、インレット側は放流が効きにくい印象があり、正直あんまりいい場所じゃないなと思いました。


せいぜい後半組が良かった、なんて思いながらスタートを待ちました。


<1回戦・前半20分>



1回戦は4人対戦の2人勝ち抜けです。


予定通りドーナ2gから投げました。が、全然反応はなく、レンジを落としても巻き速度を変えてもバイトすらありませんでした。


これは自分だけではなく、同組の人はほとんど放流が取れていませんので、放流魚はアウト側へ流れたと判断して、開始5分くらいで残存魚狙いへ変更しました。


朝一なので元気な魚から取っていこうと、エイエン1.6gの明滅系をキャスト。


ボトム付近で何度かアタリがあったのですがフッキングには至らず、カラーを落としながらエイエン1.6gを投げ続けますが良いバイトはでませんでした。


ここで作戦通り、深いレンジをトワに変えて狙うことにしました。


エイエンは色を落とすとアタリが減るような気がしたので、トワも色を落とさず蛍光色から投げました。


この蛍光色でやっと1本が出ました。この時、すでに残り10分コールが発せられた後だったので、かなり苦労してファーストフィッシュをキャッチしたことになります。


しかし周りも釣れていませんので、さほど悲観はしませんでした。


その後もトワを投げ続けますが、ホントにショートバイトで掛かりません。


カラーや巻き速度、レンジを変えながらもアジャストできず、残り5分コールで上目のレンジを狙うことにしました。


エイティン0.75gを中層から表層へとレンジを刻んでいきました。


残り1分コールの時になんとか1本をキャッチして、計2本で前半を終えました。


<1回戦・後半20分>



後半戦は釣り座をアウトレット側に二つ移動となりました。


圧倒的にディープレンジの方がアタリが多かったので、まずはトワから入りました。


しかし、前半と全く同じでアタリはあるもののフッキングできません。


初めの10分でキャッチできたのは1本のみ。なかなか厳しかったです・・・。


残りの時間はエイエンやバスターを投げますが空振り・・・。


エイエンチタンに変えてボトムシェイクで1本。


これにまずまず反応がありもう少し追加したいところでしたがタイムオーバー。


結局、1回戦はたったの4本。


しかし、周りも釣れておらず同率1位で2回戦へ進むことができました。




<勝ち組2回戦・前半>



勝ち組2回戦はAの前半組の勝者と後半組の勝者4名で行います。


1回戦同様、2名が勝ち抜けになります。


勝ち組の2回戦は放流が入るので、再度放流合戦になります。


が、1回戦の感じだと放流が効くかどうかは微妙なところ・・・。


ドーナで引っ張りすぎないようにすることに決めましたが、1回戦よりはまともでドーナのオレ金に反応があります。


とは言え、開始10分で何とか3本なので、決して良い感じではありません。


それに、ケアレスミスで1本取り逃がし、それがその後の命運を分けることになりました・・・。


次に投げたエイエン1.6gの反応が良くなかったので、後半の10分はトワを投入。


ボトムからの巻き上げで2本追加し、合計5本で後半戦となりました。


<勝ち組2回戦・後半>



後半はかなり渋い感じで苦戦しました。


1回戦の後半で使ったエイエンチタンのボトムシェイクにはバイトがあるのですがなかなかフッキングしません。


隣の選手がボトムのデジ巻きでハメているのを見るとかなり焦りが出てきました。


残り10分を切ったところでボトムシェイクを諦め、トワのボトムトレースに変えました。


小刻みにシェイクしながら巻いてきて、手前の駆け上がりのところでやっとフッキングし、1本追加することができました。


残り1分コールのところで、審判にこのままだとサドンになりますと告げられ、焦りもマックスになりましたが、残り10秒くらいで相手の選手に釣られて終わってしまいました。


結果、2回戦負けでした・・・。




3回戦へ進んだチームメイトの応援をしながら、一人反省会をしました。


トワで散々バイトがあったのに、なぜ釣れなかったのか、その答えを練習しながら見つけ出しておかなくてはなりません。


それに、渋い時の引き出しも少ないし、やらなきゃならないことばかりで頭がパンクしそうです・・・。


で、優勝はヴァルケインの荒川さんでした。


さすがの一言です!



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来年も参加したいと思っています。

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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:シマノ 14ステラC2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ61UL-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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2016-11-18

161113 鉄板王頂上決戦@キングフィッシャー


鉄板王頂上決戦。


エントリーリストを見ればわかることですが、頂上決戦と言うにふさわしい方々が参戦しています。


そんな人たちと同じ土俵で釣りができるのだから、刺激的な大会に違いないと楽しみにしていました。


トーナメント1年生の自分は、圧倒されて手も足も出ないと想像していましたが、想像以上の衝撃を受けてきました・・・。


というわけで、今回も自分のための覚え書き程度の記事になってしまいます。


何はともあれ、マスターズ戦以来のキングだったので、前日の午後に5時間ほどプラに入りました。


久しぶりでしたが、いつも以上にバイトが早い感じがしたのと、いつものキングと何か勝手が違う気もしました。


風が強かったことと前日の雨の濁りで表層に魚がいるのかわからなかったのですが、最初の小1時間くらいは上の方を探りました。


ただ、バイトはあるものの反応はよくありませんでした。徐々にレンジを落として釣れ出しました。


この日、自分が釣れたのは中層から下のレンジでした。アイスフェイクで中層、トワでボトムからの巻き上げ、エイエンチタンの巻下げが良かったので、試合ではこの3つを軸にすることにしました。


作戦は決まっていたので、当日はフレッシュな魚の多い前半組を選びました。


が、放流が取れません。


バイトの数が少ないのも問題ですが、掛けてはバラすの繰り返しでした。


1回戦の前半は20ドーナで1本、18ノアで1本という惨憺たる結果に終わりました。


後半はノアへの反応も止まったので、作戦通りにトワを投入。そこそこバイトもあるのですが、やはり掛けられずにバラシが頻発。


結局キャッチは1本で終わってしまい、計3本の予選落ち・・・。


あまりにも不甲斐ない予選でした。





敗者復活戦は7人1人抜けの狭き門。


引き続きトワを投げますが、バイトがありながらもキャッチできません。


動きをスローにしようとエイエンチタンの巻き下げを試しますが反応自体がなくなってしまいました。前半はゼロで終了。


後半途中からアイスフェイクに変え、今度は予選より少し上目のレンジをやや早い巻きで通すと良いアタリが出るようになりました。


この4本はパターンにはまった感じでポンポンと釣れたので、もう少し早く気づいていれば・・・、といつものタラレバです。


結局、6本釣った人が2回戦へと進みました。たった2本ですが、この差はすごく大きいんですよね・・・。




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来年の鉄板王では、もう少しまともな内容の記事が書けるような戦い方をしたいところです。


それには、練習量を増やさないとダメだと痛感しました。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.2号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター レッドウルフ61ML-ST
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号




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2016-10-15

2016年マスターズ戦@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんのマスターズ戦に参戦しました。


マスターズ戦は冬の陣と夏の陣それぞれのポイントで出場資格が得られるので、必然的にいつもの濃い面子がさらに濃縮される大会です。


自分はこの1年、この大会への出場権獲得を目標に設定し、夏の陣で何とかギリギリ出場権を獲得しました。


出場することが目標だったので、全く緊張感もなく雰囲気を楽しんできました。


とは言え、出るからには勝ち進みたいと思って試合中は頑張りましたが、やはり1回戦負けでした。


なので、内容的に書くこともないのですが、備忘録として記録だけしておきます。


1回戦は後半組で真ん中ら辺に入りました。


放直はドーナの2gへの反応が良く、かなり釣れたであろう状況だったのですが、ちゃんとスプーンを咥えるのを待つ感じで釣っていたせいか、思ったよりも数を伸ばせませんでした。


魚がスプーンを横に持っていくことが多かったのですが、その際にも積極的に掛けて行けば良かったと反省しています。


結局キングの放流の釣り方が未だにわかっていない感じがしました。


ドーナで5本釣って、サードからノアの1.8gに変えて3本釣って後半戦に入りました。


ただ、前半の8本は4人中の2位でしたのでさほど悪くはなかったんです。


しかし後半、完全にタナを見失って迷走し、反応が悪い表層の魚を狙うハメになり、結果としてニョロで連続バラシの後にモカのSR-SSで1本取って終わってしまいました。




楽しみにしていた初めてのマスターズ戦はあっけなく終わってしまいました。


出るのが目標だったとは言え、実際に負けると悔しいものです。


アフターでもみっちり練習してきました。



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来年は2回戦のタイマン勝負にコマを進めるのが目標です。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ホワイトウルフ62L-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.4号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ホワイトウルフ62UL-e
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:ナイロン2.5lb




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2016-08-31

160827 帝王戦@キングフィッシャー

キングフィッシャーさんで行われた第1回帝王戦に参加しました。


帝王戦はナイタートーナメントで、キングさんも初めての開催とのことです。


こりゃ面白そうだとエントリーしたわけですが、集まった方々のメンツは夏の陣と同じでかなり濃かったですね・・・。


私はチームメイトのTくんと二人で参加しました。スタートはまだ明るい感じでナイターパターンでもないし、放流もないので、何から投げようかと話しながら抽選をしました。


1回戦は4人から2人抜け、または3人から2人抜け。私はラッキーなことに、3人の組を引いたのですが、蓋を開けてみれば相手がアンシスのスタッフの方とADBスタッフの方。


全然ラッキーじゃないじゃん、ということになりました。まぁ、どの組でも大変なんですが・・・。


昼間に叩かれているし放流もないので、1回戦はクランク中心で探ってみようと思いました。



<1回戦・15分×2ローテ>


最初は14エイエンで様子を見ますが触りもなく、スプーンではやっぱり厳しいと思ってクランクへシフト。


ワウで表層から中層を探ると中層でアタリがあり、幸先よく1本先取しました。


すぐに飽きられてアタリは止まり、カラーローテせずにチャタクラを投げますが、これはアタリだけで終わってしまいました。


ココニョロに変えるとチェイスとアタックが見えたので、ココニョロで粘ってみました。


レンジを刻みながら3本追加してトップで後半へ。


釣り座をローテし、再度ココニョロを投げました。アタリはあるのですがなかなか掛けられません。


カラーローテしながらレンジを浅くしたところで良いアタリが出て、2本キャッチしますが、後半終了時に並ばれて3人でサドンへ突入。


そのままココニョロを投げ続け、サドンを2位抜けで2回戦へ進むことができました。


<2回戦・25分タイマン勝負>



2回戦が始まる時は真っ暗で、やっとナイタータイムになりました。


ヘッドライトやUVライトを用意しながら、ナイターのスプーン勝負に備えました。


最初は18シャイラで中層下目から様子を見ました。予想通りにバイトが出て、1本キャッチしました。


しかし、カラーローテしても後が続かず18シャイラは降板させました。


ここで自分は判断ミスをしてしまいました・・・。


この日はボトムが正解だったようで、プラでもやった通りに重めのスプーンでボトムトレースを試してみるべきでした。


その反対に、18シャイラの後、16エイエン、16アイスフェイク、14エイエン、フォーエバーと軽めでスローな釣りへシフトしてしまい、16エイエンで1本取るだけで終わってしまいました。


合計2本でサドンデスになってしまいました。この25分間で魚の居場所がつかめていないので勝てるわけもなく、数分後に相手に釣られてしまい、2回戦敗退となりました。


1回戦は頑張れましたが、2回戦は勝ち負けに関わらず悔いの残る釣りをしてしまいました。


ちなみに、ボトムを貫いたTくんは2回戦も勝ち、決勝へと上がって表彰台に立ちました。さすがです・・・。



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悔しい負け方をしてしまいましたが、普段と勝手が違うナイターカップも面白かったです。


次の機会にリベンジしたいと思います。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター アイランドウルフ633ML
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:PE0.175号
リーダー:フロロ0.5号


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2016-08-26

2016キングフィッシャー夏の陣・第3戦

キングフィッシャーさんのエリアトーナメント夏の陣・第3戦に参加しました。


前日は雨が降る中でプラをしましたが、これといったパターンを掴めたわけでもなく、タイミングが合えばニョロやボトムで連チャンできた程度でした。


なので、不安を抱えてのスタートとなりました。当日は台風が心配されましたが、夏らしい猛烈な暑さの中での大会となりました。



<1回戦・前後半40分>



今回も前半組でした。ブロンズウルフ59MHにPEのセッティングでキングの早い放流魚を狙いました。


25ドーナで4本取って、セカンドは28QMで2本、16エイエンで2本取りました。ここで13ハイバーストに変えましたが、これが反応せずに前半は8本で終了しました。


後半はハイバを降板させてシャイラから始めましたが、反応が悪くて1本のみで終わってしまいました。


その後は16アイスフェイクで2本取って終了。後半は3本と低迷しました。


後半でも釣れていた人はもう少し浅いタナを攻めていたようで、自分はタナを掴めなかったようです。


結果は2位タイでサドンデス。11ジキルがダメで、ダートランもダメで、ニョロ系を使おうと思った矢先にニョロで釣られてしまいました。



<敗者復活戦・前後半30分>



クランクから入りました。ワウもチャタクラもショートバイトばかりだったので、ニョロ系に変えました。ココニョロで何本かヒットさせましたが、ものの見事に全部バラしました。


前半はつぶアンで1本キャッチのみで終わりました。ただ、周りも釣れていなかったようで、審判をしていたタッシーくんには2本差だと言われました。


後半はつぶアンから入りますがなかなかネットインできません。残り10分コールの後はボトムにチェンジ。


シャインライドで1本取ってからは反応がなくなったので、ダートランに変えてよりスローに誘いました。


その結果3本を追加することができ、前後半5本でトップとなり2回戦へと駒を進めました。




<2回戦・前後半40分>



2回戦の放流は25ドーナで5本、28QMで1本、16エイエンで本の8本で前半を折り返しました。

後半は1回戦で反応が悪かったハイバとシャイラはやめて、14エイエンと11ジキルで釣りました。

しかし、こっちも反応が悪くて14エイエンの2本で終了。前後半10本で2位タイ。再びサドンとなりました。

サドンは11ジキルを投げて1投目でアタリがありましたが掛けられませんでした。

で、ダートランに変えて何とか1本取って3回戦に進むことができました。



<3回戦・10分×3ローテ>



濃い面子が集まることで知られているキングの夏の陣ですが、3回戦にもなると錚々たる面子になってきます。


正直、やる前から負けていた感じがします・・・。


実際に11ジキルで3本、チャタクラで1本の4本で終了しました。トップは11本ですから完全な惨敗です。


レベルが違うので悔しさは感じませんでしたが、3回戦で堂々と戦える力をつけたいという強い気持ちが生まれました。



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今回の大会で何とか目標の2回戦突破を果たしました。

次の目標へむけて練習あるのみです・・・。


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今回のタックル


ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ59MH-K
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62ML-K
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:フロロ0.4号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ゴールドウルフ633ML
リール:シマノ 14ステラ C2000S
ライン:PE0.3号
リーダー:フロロ0.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター アイランドウルフ633ML
リール:ダイワ 15イグジスト1025
ライン:ナイロン2.5号

ロッド:ロデオクラフト 999.9マイスター ブロンズウルフ62L-TRZ
リール:シマノ 12ヴァンキッシュ C2000S
ライン:エステル0.3号
リーダー:フロロ0.5号





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2016-03-01

キングフィッシャー 冬の陣・第2戦《試合》

キングフィッシャーさんで開催されるエリアトーナメント・冬の陣・第2戦に参戦しました。私は後半組でしたので前半は審判を務めました。


自分が審判を務めた選手は、試合にもキングでの釣りにも慣れた感じで順調に数を伸ばしている感じでした。前半組の人たちの釣りを見ていると、前後半の40分で15本以上は釣らないと予選は通過できないような感じでした。


ドーナが効けば無理な数だとも思わなかったのですが、前日のプラでは高速バイトに対応できませんでしたので、厳しいラインだとも感じました。



<予選・前半20分>



前半組終了後に再放流があったので、予定通り20ドーナから投げました。


1投目でヒットしたものの、ネットイン直前でポロリ。2投目もヒットし、ジャンプ一発でドーナがこっちに飛んできました。


やはり予想通りに高速バイトに対応できません。秋保さんで試して感触を得ていたゴールドウルフ633MLにPEというセッティングで投げていたのですが、アワセが間に合いません。


ただ、動きを変えてやるとドーナへの反応はかなり長く続きました。


高速バイトを掛けたり、ドーナの動きを変化させて釣っていくことを踏まえると、次回はより操作性の良いロッドで臨んでみようかと思いました。


結局、予選前半はドーナで5本釣って終了しました。



<予選・後半20分>



後半はドーナを降板させて予定通りの16エイエンでスタートしました。


まずまず反応はあるのですが、やはりネット前ポロリが4回ほどありました。


この時点では高速バイトでもないので、アワセが間に合わないということもないはずです。


緊張など微塵も感じていませんでしたが、やはり焦りや緊張があったのだと思います。


残り8分くらいでこのままスプーンを投げてもダメだろうと判断し、モカDRSSへチェンジしました。


後半はまだ1匹も釣っていないので、やや早めのリーリングから反応してくれる魚を探っていきました。


リーリング速度を少し落とした何投目かで待望のヒットがあり無事にキャッチしました。


その後、同様に3本キャッチしたところで終了コール。


後半は4本と失速してしまいました。


結果、予選は9本で予選落ちとなりました。悔しいですが、現状ではこんなものなんだと思います。



<敗者復活戦・前半15分>



予選終了後直ちに行われた敗者復活戦はモカからスタートしました。


引き続きアタリはあるのですが、予選後半よりも小さくなり、どうやっても掛けることができませんでした。


14エイエンに変えて中層から上のタナを狙いますが、極小のアタリのみでした。


渋くなりつつあることを感じたので16アイスフェイクを投入。


これまで練習してきたスプーンを使うしかありません。


エイエンよりは良いアタリがでるようになったので、アイスフェイクで粘ることにしました。


が、2本バラして2本キャッチのみで終わってしまいました。



<敗者復活戦・後半15分>



そのままアイスフェイクからスタートしましたが、釣り座が変わったせいか1投目から反応がありました。


ただ、横風が相当強くなってきて、アタリのあったタナがどの辺なのか全くイメージできませんでした。


とりあえず、1投目と同じ釣りを繰り返すしかありません。


5分経過したくらいにやっと1本を取ることができました。


アタリは結構あるので、ズルズルとアイスフェイクを投げ続けたのですが、バラしたり掛け損なったりで、結局1本追加して終了でした。


敗者復活戦も残れず、キングでの初めてのエリアトーナメントは終了しました。


もうちょっと頑張りたいところです・・・。


アフターはシャイラとチャタクラで結構釣りました・・・。



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当面は、予選落ちでも凹まずに大会に参加していこうと思います。


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